「こんなに頑張ってるのに、なんで結果が出ないんだ…」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
- マッチングアプリをやり込んでも彼女ができない
- 筋トレを続けても体が変わらない
- ブログを半年書いても収入ゼロ
努力してるのに成果が出ないと、心が折れそうになりますよね。
そこで出会ったのが、ドリー・クラークの 『The Long Game』 。
この本には、粘り強く続ける力を どう鍛えるか が書かれています。
✅ 正しい目標を立てる方法
✅ ブレずに努力を続けるコツ
✅ 短期的な焦りを乗り越える考え方
自分の時間、自分の人生をどう使うのか。意識的に選択すれば、あなたは巨大な力を手に入れることができる。
大きな夢を達成するヒントが盛りだくさんです!
「ロングゲーム」はどんな本か?
『The Long Game』は
「長期的な思考を持つことの大切さ」を教えてくれる本です。
短期間で成果を出そうと焦るのではなく、長い目で見て自分の人生をどう設計するか。
そのための考え方と実践方法が詰まっています。
Kindle Unlimitedでも無料で読めます。
頑張りたいけど頑張れない。
何を頑張ったらいいかわからない。
そういう方は、本書を読んでみる、ということから始めてみては?
長期的な思考とは?
長期的な思考とは、この3つについて自分に落とし込むことです。
- 「自分にとって意味のある人生」を定義する
- 見栄・他人の目を気にせず、自分が本当に求めるものを明確にする
- 見栄・他人の目を気にせず、自分が本当に求めるものを明確にする
- 「欲しいものはほぼすべて手に入る」と理解する
- 未来に向かって努力を続ければ、定義した成功は誰でも必ず手に入る
- 未来に向かって努力を続ければ、定義した成功は誰でも必ず手に入る
- 目に見える結果に実るまでは時間がかかることを理解する
- 「一夜にして成功する」ことなどない!
全ての成功は、粘り強く続けた結果である
- 「一夜にして成功する」ことなどない!
ロングゲームをプレイするとは、
粘り強く、自分の決めたゴールのために努力すること
なんです。
大SNS時代だからこそ「ロングゲームの覚悟」が必要
現代は、SNSで他人の成功が見えすぎる時代。
「みんな順調そうなのに、自分は何も成し遂げられていない」
と焦ることありませんか?
でも、本当に大切なのは
「自分だけの成功の定義」を持ち
それに向かって努力を重ねること です。
ただし、これは簡単なことではありません。
- 「こんな努力、意味あるの?」 と思う瞬間が必ず来る
- 「誰にも気づかれず、称賛もされない」 孤独な時間が続く
- それでも、あきらめず、目標に向かって努力し続けられるか
これこそが、「ロングゲームをプレイする覚悟」なのです。
『The Long Game』の構成
本書は、次の 3つのステップ で構成されています。
① 余白(時間を作る)
まずは「成功の定義」を考える時間を確保し、心の余裕を作る。
② 集中(良い目標を立てる)
確保した時間で、自分がどうなりたいのかを明確にする。
③ 信念(実行し、あきらめない)
決めた目標に向かって、粘り強く努力を続ける。
すぐに成果が出る努力はありません。
しかし、長期的な視点を持ち、一歩ずつ積み重ねていくことで
人生を大きく変える力を手に入れることができます。
それでは、まず最初のステップ「余白をつくる」から見ていきましょう!
パート1「余白をつくる」ーなぜ余白が必要なのか

すでに満杯のコップに、新しい水を注ぐことはできません。
同じように、時間が埋め尽くされている状態では、
「自分の成功を定義すること」も
「その成功に向けて努力すること」も
できません。
そのために必要なのが
「余白」= 何もしない時間
です。
しかし、多くの人は意識的に余白を作ることができず
SNSや仕事に時間を奪われ続けています。
では、どうすれば余白を確保できるのでしょうか?
本書では、2つの具体的な方法が紹介されています。
1. 忙しさを手放す(第一章)
なぜ人々は忙しくするのでしょうか?
本書は2つの理由を挙げています
- 「自分は必要とされている」と感じたい
- 残業する自分は求められているんだ、という考え
- 残業する自分は求められているんだ、という考え
- 「面倒な問題」を直視しなくて済む
- 忙しければ、考えるのに時間がかかるイベントを考えなくていい
(結婚、転職、挑戦、などなど)
- 忙しければ、考えるのに時間がかかるイベントを考えなくていい
まずは
「忙しさ=充実ではない」
と考えを改めることからスタートです。
2.興奮が10点中9点未満ならNoと断る(第2章)
「これ、やるべきかな?」と迷ったときは、次の基準を使います。
✅ 「すごい! 絶対やる!」と感じるならYES
❌ それ以外ならNO
どっちつかずの誘いに流されると、貴重な時間を奪われます。
そこで、次のように考えてみましょう。
- 「これを断ったら1年後に後悔するか?」
この基準を持てば、「まぁ悪くはないけど…」という微妙な誘いをスパッと断れるようになります。
実践:自分の時間を取り戻すために
私自身、短期的な快楽に流されていたと痛感しました。
・仕事終わりにYouTubeを開いてダラダラ視聴
・気づいたらYouTube Shortsを1時間スクロール
・そのまま寝落ちし、次の日も同じことの繰り返し…
「これは、忙しさに流されているだけでは?」と気づいたんです。
ただ、まだ割り切れない感情もあります。
残業まみれの先輩たちを「かっこいい」と思う気持ち。
仕事を頑張りたい気持ち。
だから、自分なりのルールを決めました。
- この1年はブログに本気で向き合う。
- 平日は20:30までに仕事を終わらせる。
- 休日はSNSではなく、ブログのための時間に使う。
- 「興奮が10点中9点未満ならNO」を徹底する。
もともと飲み会は好きじゃないので、これからも断る。
そして、一番削るべきは YouTubeに取られている時間。
「YouTubeを見るとブログの収益が下がる」と思い込んで、時間を守ることにします。
まとめ:「余白をつくる」ことがロングゲームの第一歩
自分の成功を見つけるには、まず考える時間を確保することが必要。
そのために
- 忙しさを手放す
- 「10点中9点未満ならNO」と言う
この2つを意識すれば、ムダな時間が減り、本当にやるべきことに集中できるようになります。
まずは、日々の時間の使い方を見直してみませんか?
パート2「集中」ー正しい目標を立て、エネルギーを注ぐ

余白をつくったことで、新しい可能性が生まれました。
しかし、時間ができても
「何を目指せばいいのか?」
がわからなければ意味がありません。
- 人生というロングゲームのゴールはどこに設定すればいいのでしょうか?
- 限られた時間とエネルギーをどこに集中させれば、充実した人生になるでしょうか?
本書では、この2つの問いに対する答えが示されています。
正しい目標とは?お金ではなく、自分の興味に最適化する(第3章)
年収1000万になる!
目標を立てるとき、このようにお金で決めがち。
ですが、これは危ないといいます。
金銭ばかりこだわる人は、人間関係を犠牲にする傾向があるからです。
では、お金ではなく「意義」を目標にする人生をすすめています。
- 社会的な大義のために働く
- 家族との時間を大切にする
- 趣味や学びを深める
このように、お金以外の軸で目標を定めることで、本当に自分に合った人生を歩めるようになります。
(らしいです。)
とはいえ、
「自分の生きがいがわからない…」
という人も多いでしょう。(私です。)
その場合は、
「何をすべきか迷ったら、面白そうなほうを選ぶ」
という考えがおすすめ。
大丈夫。
最初から目標に正解なんてありません。
未来を完璧に予測できる人などいません。
とにかく自分が興味ある事について考えてみましょう。
10年後について考える(4章)
目標を決めるとき、次の問いが役に立ちます。
「自分はどんな人間になりたいのか?」
「できそうなこと」ではなく
「本当に興味があること」を基準にするのが大切です。
理想の自分が経験していることを想像し、それに向かって努力していきましょう。
そして、重要なのは
「10年単位」で考えること。
ほとんどの人は数ヶ月、せいぜい数年単位で目標を立てます。
だからこそ、10年スパンで考えるだけで、大きなアドバンテージを持つことができます。
- 焦らず、途中で壁にぶつかってもあきらめずに進み続ける。
それを続けた人だけが、10年後、大きな成果を上げることができるのです。
成果を出すために、最も大切なことに1点集中する(5章)
自分の人生で成し遂げたいこと、決まりましたか?
そしたら、次は、何から始めるかです。
成果を最大化するには
「すべてをやる」のではなく、「戦略的に1点集中する」
ことが重要です。
人間のエネルギーには限りがあるため、一度にすべてをやるのは不可能。
もし、やりたいことを絞り切れないときは
「探すモード」と「集中モード」
を使い分けることを本書で紹介しています。
- 顔をあげて、新しいチャンスを探すモードなのか
- 会議や食事に積極的に参加して、新しいチャンスを探す
- 下を向いて目の前のことに集中するモードなのか
- たいていの誘いを断ってプロジェクトに没頭する
「戦略的に1点集中する」
これを意識して他のことはすてる覚悟を持ちましょう。
「集中」の感想
パート2「集中」を読んで、自分の10年後を考えてみました。
10年後、どうなっていたいか?
✔ 仕事が楽しくて仕方がない(楽しくないなら残業ゼロ)
✔ 副収入がある
✔ マッチョになる
✔ 夏は海、冬はスノボ(小学生からの夢)
✔ 仲のいい家庭を持つ
✔ いつも心に余裕があり、ニコニコしている
では、これを達成するために 今、何をすべきか?
「仕事のスキルを磨く」「ブログに集中する」「筋トレを継続する」「彼女を喜ばせる」など、やるべきことが明確になりました。
逆に、「YouTubeでゲーム実況を見る」「Xの動画を無限スクロールする」などは 今すぐ削るべき時間の浪費 だと気付きました。
10年後、どんな自分になりたいか? どんな自分にはなりたくないか?
これを一度考えるだけで、時間の使い方が大きく変わるはずです。
自分だけの北極星を見つけましょう。
そうすれば、やるべきこと・やらなくていいこと が自然と見えてきます。
パート3 信念ー継続する力を身に着ける

ここまでで、
心に余白をつくること
目標を定め、達成する技術を学ぶこと
の重要性が理解できたでしょうか。
最後に必要なのは 「粘り強く続ける力」 です。
多くの人がここで躓きます…
だけどあなたは違う!
ここまで読んでくれたから!
さあ、「継続力」に大切なマインドを学びましょう。
「一夜にして成功はない」ことを知っておく
「一夜にして成功するには10年が必要だ」
成功は1日頑張っただけで訪れるものではありません。
時間をかけ、コツコツと積み上げた結果が 「ある日」表に出る だけです。
(ハリー・ポッターも12社に出版を断られたらしいです)
最初は結果が見えず、モチベーションが下がるかもしれません。
「成功には時間がかかること」を知らなければ、途中であきらめることでしょう。
「いつか必ず努力の種は開花する」
そう信じて行動を続けるのみです。
成長は「指数関数的」にやってくる
最初は、どれだけ努力しても 変化がほとんど感じられません。
でも、それが 積み重なると一気に加速 します。
たとえば、0.1を2倍しても0.2、0.2を2倍しても0.4。
しかし、これが1、2、4、8、16…となれば?
突然、目に見える成長がやってきます。
- 成功したいなら、長い停滞期を覚悟しなければなりません。
- 何も進歩していないように思えても、努力を続けなければなりません。
ロングゲームをプレイするとは、その不安の時期を乗り越える粘り強さを持つということです。
心が折れないように「なぜこれをやるのか?」を考える
努力が報われない時期が続くと、心が折れそうになります。
そんなときのために
「なぜ、これをするのか?」
をはっきりさせておきましょう。
- 筋トレをやるなら、いつまでもかっこよくいるため
- ブログなら10年後楽をするため
最初に理由をはっきりさせておけば、ブレずに行動を続けられます。
小さく始めるのがコツ
「頑張りたいのに、ついスマホをいじってしまう…」
そんな経験はありませんか?
誘惑に負けず、継続するには
「とにかく始めること」です。
ただし、とても小さく始めること。
「めんどくさいなぁ…」と思わないほど小さいスタートです。
なぜなら人間すこしでも始めたら、自分でもおどろくほど継続するからです。
- 筋トレなら腕立て1回するだけ
- ブログならPC開くだけ
とにかく「始めること」を習慣にしましょう。
結果はすぐに出ない。でも、確実に積み上がる
努力は、短期的には報われません。
「無駄な努力だ」
と否定されることもあります。
しかし、続けていれば、いつかは指数関数的な成長を遂げます。
いつか努力の種が花開くと信じてください。
大切なのは「積極的に行動して、結果を待ち続ける姿勢」です。
5年、10年、30年たてば、必ず結果が見えてくるようになります。
みんなで一緒に頑張りましょう!
パート3「信念」の感想
「努力は指数関数的に成長する」
ここが非常に魅力的であり、恐ろしいなと思いました。
逆に
「悪習慣による結果も指数関数的に影響を及ぼす」
とも考えたからです。
ここで2人の自分を想像してみた。
一方の自分は、毎日少しずつ成長を続ける自分
もう一方は、毎日スマホでダラダラすごす自分
努力する自分は指数関数的に成長し、
10年後…
前者は、 副収入があり、仕事を愛して、健康的な体を手に入れ、充実した家庭を築いている俺。
後者は、太り、不満だらけの仕事に追われ、無気力な毎日を送っている、情けない俺。
どちらの未来を選びますか?
と問われているような気がしました。
「Just Do It」の精神で、今日から積み重ねないとまずいな…
ロングゲームで最も大切な3つのメンタル
ロングゲームを続ける上で 最も重要なのは「メンタル」
長期的な成功は、すぐに結果が見えない中でも
粘り強く努力を続ける人 だけが手にできます。
そのために必要なのが、次の3つのメンタルです。
ロングゲームで一番大切なのは 「メンタル」
1.独立心:自分で決め、自分で進む
他人の目を気にしていては時間が確保できません。
「これは自分が決めた道だ」と確信を持ち、そのために必要な努力をする覚悟が必要です。
他人の評価に左右されない
「自分はこれをやる」と決める強さを持つ
これをやる!と決めて、ただひたむきに続けましょう。
好奇心:自分だけの道を探す
誰かが敷いたレールの上を進むだけでは
ロングゲームを戦い抜くことはできません。
本当にやりたいことを見つけるには 「好奇心」 が不可欠です。
具体的にはこうです。
- 何に夢中になれるかを探る
- 自由な時間に何をしているかを観察する
最初から「自分にとっての正解」を知っている人はいません。
だからこそ、興味を持ったことをやってみて
その過程で自分だけの道 を見つけることが大切です。
3.立ち直る力(レジリエンス):何度でも挑戦する
新しいことへのチャレンジは、ある意味「実験」です。
やってみなければ、成功するかどうかは分かりません。
そして、多くの場合、最初の挑戦ではうまくいきません。
- 「断られる」ことを考えておく
- プランB・C・Dを用意し、別の方法を試す
成功するかどうかは、「才能」ではなく「打席に立つ回数」で決まります。
失敗しても落ち込まず
「次の方法を試そう」
とすぐに切り替えることが、落ち込まないコツです。
「The Long Game」を読んで感じたこと
「今、自分にとっていちばん意味のあることをするために」
この言葉が深く刺さりました。
夢はあるのに、SNSやゲームに時間を奪われている。
この本を読んで、それに気づかされました。
「自分の時間、自分の人生をどう使うのか、意識的に選択すれば、あなたは巨大な力を手に入れることができる」
まさにその通りです。でも、それが一番難しい。
この本は、長期の目標を持ち、本当にやりたいことを見つける大切さを教えてくれました。
多くの人が目の前の快楽に流され、そこまで考えられていないのではないかと感じます。
「いい人生とは、いい日々の連続である」
これは本書の言葉ではないですが、読んでいる最中に出会った言葉です。
自分にとって「いい人生」とは何か、「いい一日」とはどんなものかを考えるきっかけになりました。
短期的な快楽に流されていては、目標は達成できません。
長期の目標には覚悟が必要です。
- 朝起きてYouTubeを開くのをやめる
- 暇な時間にXではなくKindleを開く
- 生活費を抑え、残業代やボーナスを投資に回す
強い意志が求められますが、その見返りは大きいと学びました。
まずは YouTubeをやめる ことから始めます。
方法はわかっています。あとは実践するだけです。
SNSをやめたときの体の変化も記事にしようと思います。
他人の成功談を見て「いいなあ」と思う時間があるなら、自分の作業を増やすべきです。
ある瞬間、一気に成果が出る。その時を待ちます。
いつになるかわかりません。でも、ただやるだけ。Just Do It.
この本を読んで、ロングゲームを本気でプレイしようと思いました。
まとめ:ロングゲームを始めよう
スキルは誰でも磨けます。
大切なのは、長期的な目標を持ち、粘り強く進むことです。
10年後、どうなっていたいのか?
何に興味があり、どんな生活を送りたいのか?
この本は、自分の時間と人生をどう使うか を考えさせてくれる一冊でした。
ロングゲームをプレイするには、余白・集中・信念 の3つが鍵になります。
余白:選択と集中
✔ 10点中9点未満の誘いにはNoと言う
集中:最も大切なことにフォーカス
✔ お金ではなく、自分の興味から目標を探す
✔ 10年後の自分を思い描く
✔ 成果を出すために、最重要なことに一点集中する
信念:粘り強く続ける
✔ 「一夜にして成功はない」と知る
✔ 成長は指数関数的にやってくる
✔ 目的を明確にし、心が折れないようにする
✔ 行動を小さく分割し、まずは始める
短期的な快楽に流されず、ロングゲームをプレイしよう。
未来を変えるのは、今の積み重ねです。
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